アルトコイン

仮想通貨Arcblock(アークブロック)とは?将来性、特徴、徹底解説!!

今回はブロックチェーン3.0で話題のアークブロック/Arcblock(ABT)について取り上げます!

アークブロックはビットコイン(ブロックチェーン1.0)、イーサリアム(ブロックチェーン2.0)に次ぐ、ブロックチェーン3.0として注目されている仮想通貨です!!

そんなアークブロック(ABT)ってどんな仮想通貨なのか解説していきます!

アークブロック(ABT)ってなに?
  1. ブロックチェーン3.0
  2. パートナー企業が豪華
  3. ライバルコインがいる!?

仮想通貨アークブロック(ABT)とは

「アークブロック/Arcblock(ABT)」は分散型ブロックチェーンアプリケーションを構築、展開するためのプラットフォームです。

簡単に説明すると種類が異なるブロックチェーンを繋げるようにすることを目指しています。

アークブロック/Arcblockの詳細

通貨名 アークブロック/Arcblock(ABT)
通貨単位 ABT
公開日 2018年2月
アルゴリズム ERC20
時価総額 9,447,291,375 2018年5月現在
発行上限枚数 186,000,000 ABT 1億8600万ABT
取扱取引所 Huobi OKEx Kucoin .etc
公式サイト https://www.arcblock.io/
公式ツイッター @ArcBlock_io
ソースコード https://github.com/arcblock
ホワイトペーパー https://www.arcblock.io/file/whitepaper/WhitePaperEnV2_en-US.pdf?v=4

 

アークブロック(ABT)の価格チャート

今までの価格チャートについてもみてみましょう。

最高値 最安値 価格差
2018 178.513 53.941 330.94 %
2017 0 0 0%
2016 0 0  0 %

*価格には引用サイトによって誤差があります。1つの目安として参考にしてください。

引用元 https://coinmarketsum.com

 

アークブロック(ABT)の仕組み

ブロックチェーン3.0ってなに?

ブロックチェーン3.0についての説明に入る前にブロックチェーン1.0とブロックチェーン2.0について説明したいと思います。

ブロックチェーン1.0とはビットコインで登場した初めてのブロックチェーンです。通貨の取引記録をブロックチェーンに記録するものです。

ブロックチェーン2.0とはイーサリアムのスマートコントラクトが有名です。ブロックチェーンが様々な目的に使用できるようになりました。

ブロックチェーン3.0は、これまで通貨ごとに独自の使用を持っていたブロックチェーンが互換性をもち、それぞれ接続できるようになることを目指しています。

結局ブロックチェーン3.0でなにができるのか?

アークブロックが提供するものの中で、もっともユーザーに近いものはBlockletです。Blockletは開発者がより簡単に、イーサリアムのブロックチェーンとビットコインのブロックチェーンを使えるようにします。

たとえ、どちらのブロックチェーンの仕組みもわかっていなくても、Blockletの使い方さえ分かっていれば、それらを利用することができるようになります。

つまり、開発者にはBlockletの知識があれば、dApps制作ができるのです!

取引状況から見た分析

マーケット別ボリュームとは、取引所で見たそのコインの出来高です。つまり、そのコインがどこの取引所で買われているかを示す指標です。

マーケット別ボリューム

マーケット別ボリュームを見ると、アークブロック(ABT)は「Huobi」「Lbank」「OKEx」という取引所で取引の約9割が取引されていることがわかります。この3つの取引所は中国の取引所なので、通貨別ボリュームでみられたように、中国で人気のコインであり、中国からの影響が大きいと考えられます。

つまり、通貨別ボリュームと同様に、中国で国による規制や取引所のハッキングがあった際などに影響を受けやすいと言えます。

データ参照元 https://www.coingecko.com

アークブロック(ABT)のメリット

コミュニティの盛り上がり

ArcBlockの公式Telegramは3つのグループが立ち上がっており、3つのグループで合計5万人ほどのコミュニティとなっています。

公式のTwitterのフォロワー数も約3万2千人ほどです。

これらは決して大きいとは言えませんが、定期的にTwitterも更新していますし、毎月1回マンスリーレポートをあげており、コミュニティやユーザーに対してしっかり情報共有をし、コミュニケーションがとれています。

 

アークブロック(ABT)のロードマップ

2018年 1Q

トークンセール

2018年 2Q

ArcBlock上に構築された最初の分散型コンシューマアプリケーションの起動

2018年 3Q

イーサリアムでオープンソースの『Open Chain Access Protocol』を実装

2018年 4Q

イーサリアムのための『Open Chain Access Protocol』とアダプターの公式リリース

 

アークブロック(ABT)の注目ポイント!

パートナー企業

IBM

言わずと知れた世界170カ国以上で事業展開をしているコンピュータ関連製品やサービスを提供する企業です。知名度の高い大企業の名前があると期待が持てますね!

SAP

SAPは主にビジネス向けソフトウェアの開発を手掛ける大手ソフトウェア企業であり、売上高ではマイクロソフト、オラクル、IBMに続いて世界第4位です。

THE LINUX FOUNDATION

まずLinuxとは「Mac OS」や「Windows」などのOSの1つで、コンピューターを使う際の土台となるものです。また、世界のトップ百万ドメインの95%以上に利用されています。

Linuxは「Mac OS」や「Windows」と異なり、無料で使えるオープンソースで、金融サービス、政府自治体、教育、フィルム制作などありとあらゆる分野で取り入れられています。

THE LINUX FOUNDATIONはそんなLinuxの普及をサポートする組織です。The Linux Foundationのメンバーは凄まじいのでこちらの公式サイトから1度みてみてください。Microsoft、SAMSUNG、Facebook、TOYOTA、Googleなどがいます。

W3C

W3CとはWorld Wide Web Consortiumの略で、ウェブサイト構築などで使われるウェブに関する様々な技術の標準化を目指す団体です。

 

アークブロック(ABT)の懸念点?

競合コインの存在

Ark(アーク)という競合といえるコインがあります。アークの実装しようとする機能の1つに、他のブロックチェーンのアプリを利用できるようにするスマートブリッジという機能があります。

Ark(アーク)は、アークブロックと似た役割を目指しているだけでなく、Binanceなどより多くの取引所に上場しています。

名前も似ていて強力なライバルになりそうです…。

アークについては下の記事で詳しく取り上げています。

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オススメ取引所

アークブロック(ABT)を扱っている取引所でオススメなのは、Huobiです!Huobiでは多くの種類のコインを扱っています。仮想通貨で一攫千金を目指したい方はここで誰も注目していない草コインを調べて投資するのも悪くないかも知れません!

仮想通貨取引所『Huobi
アークブロック(ABT)を購入するならHuobiがオススメです!
理由はアークブロック(ABT)の出来高の大きさと取引所の知名度です!出来高の大きい取引所は取引が活発で注文がささりやすいのでオススメです!
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まとめ

システムにおいて互換性はとても重要です。パズドラ初期は、iPhone版しかリリースされていないパズドラができずに悔しい思いをしたAndroidユーザーもいました。少し雑な例ですが、互換性がなかったためにAndroid版が開発されていなければプレイできなかったのです。

アークブロックは、ブロックチェーン同士に互換性を生み出すことでより簡単にアプリ開発などできるようになります。

今後必要となってる技術だと思われるので、ぜひ注目してみてください!

*余裕資金で、投資することをお勧めします。

*投資は自己責任・自己判断でお願いいたします。