今回は直接仮想通貨とは関係ありませんが、オウケイウェイヴと呼ばれる会社を紹介します。
仮想通貨取引所『Zaif』運営元のテックビューロ社への出資や、ICO評議会という取り組みなど仮想通貨への投資を積極的に行なっています。
Contents
オウケイウェイヴとは
日本初、最大級のQ&Aサイト「OKWAVE」をはじめ、「OKWAVE」の運営ノウハウを基にした、特許を有するFAQシステム「OKBIZ. for FAQ / Helpdesk Support」、専門家が回答者として参加する「OKWAVE Professional」や、各界の著名人に質問できる「OKWAVE Premium」など、Q&Aを軸にした感謝の気持ちでつながるサービスを提供しています。
3808(名証セントレックス)に上場しています。
今期の、売り上げ予想が25.9億円・純利益予想が1200万円程度です。
現在株価が急騰しており、時価総額が150億円ほどになっています。
追記
めちゃくちゃ上がってしまいました。
やっぱ大本命って気づかれちゃったんですね。。。
この会社に僕はめちゃくちゃ可能性を感じています。
もし仮想通貨が今年もお祭り騒ぎになれば、必ずこの株もさらに注目されるはずです。
公式サイト:株式会社オウケイウェイヴ
なぜ仮想通貨の大本命株のなのか?
すでに直近の価格から、3倍程度になっているオウケイウェイヴですが時価総額150億円程度とまだまだ上げる余地はあるんではないかと考えています。
その理由に、Zaifへの出資と、Wowooと呼ばれるICOプラットフォームへの出資があります。
Zaifとの資本業務提携はなんと2016年に行われているんです!
まだここまで仮想通貨が広まる前に提携しているんです!
Zaifとは
Zaifとは、テックビューロ社が運営している国内の仮想通貨取引所のことです。
COMSAと呼ばれるICOプラットフォームを構築するICOを行い100億円以上を集めて大きな話題になりました。
Zaifについては下記記事にて紹介しておりますので、ご覧ください。
『Zaif』運営会社テックビューロ社との関係
このZaifを運営するテックビューロ社とオウケイウェイヴはかなり深い関係があります。
2016年から資本業務提携を行い、2017年にも追加出資するなど積極的にテックビューロ社と関わっています。
Wowooとの関係
実は最近ICOを行なっている、WowooというICOソリューションを行なっている会社に子会社を通じて出資しています。
このICOですが、非常に注目を集めており、プレICOはわずか数十分で完売するなど非常に大きな反響を呼んでいます。
おそらく全てのICOを踏んだ段階では、数百億円は集めることができるのでないかと考えております。
そうなれば150億円の時価総額はかなり安いんでは?と考えています。
仮想通貨を始めるなら今でしょ。
株でも大きく仮想通貨関連株が注目を集めています。
まだまだ新規参入者が多く、先行者利益をもろに受けやすい状況です。
というより、世界規模のマネーゲームが始まっているなという印象です。
数ヶ月後に参入するより、今入る方が絶対に懸命です。
逆に、数ヶ月後に参入するのはリスクになりかねません。(新規参入者が入らなくなれば、価格上昇が見込めないと筆者は考えているため)
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取引すればするだけ、お金がもらえるんです。
仮想通貨をしている人は仮想通貨から原資だけ利確しておこう
仮想通貨をすでに投資している人は、原資(投資額)だけで資産を抜いておくことをお勧めします。あ、原資プラス税金ですね。
数十倍の可能性もある分野ですので全額引き上げるっていろいろ後悔が出るかもしれません。
しかし、投資額プラス税金くらいは抜いて株などに変えるのもいいと思いますよ!
まとめ
今回はオウケイウェイヴとよばれる会社について紹介しました。
仮想通貨で余った投資余力を株に投資するなどして資産の分散を行うのは必要だと思います。
もっと仮想通貨とは関係のない株式もオススメですが、バブルが本当に弾けるまでは案外いいかもしれませんね!
手数料 | |
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知名度 |